???BOSアンリミテッド環境覇権-ミッドレンジネクロマンサーの構築記事???
最後まで読んでね
どうも、チョロPといいます。この度自己顕示欲を満たすという目的で個人ブログを開設しました、記念すべき最初の記事です。
本記事のタイトルと冒頭の画像にも示してある通り、2018年9月現在、シャドウバースBOS(BRIGADE OF THE SKY)アンリミテッド環境において、ミッドレンジネクロマンサーが大流行、及び非常に高い勝率を誇っております。そんなミッドレンジネクロマンサーの構築記事です。
【シャドウバース】【総合】【アンリミテッド】 2018年09月10日 ~ 2018年09月16日 対戦解析ログ/メタレポート | Shadowverse Log
嘘です。
ほんとはこっちの構築記事です。
アンリミテッドトライアルは、ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーンで2018/9/14~17にかけて開催されたインターネット大会です。
大会レギュレーションは、ダブル6-4、アローラマーク付きのみ、伝説のポケモン(いわゆる禁止伝説)は2匹まで手持ちに入れられる、幻のポケモンは禁止、使用可能なすべてのどうぐとわざを使える。
wcs2019発表時ぼく「GSかー、興味あるンゴ」
アンリミテッドトライアル発表時シャドバにお熱ぼく「アンリミ...ネクロ...ネクロズマ...アンリミテッドトライアル........................ハッ!!!!」
ミッドレンジネクロマンサー爆誕
個体紹介
ミッ(♀)
ゆうかん最遅個体
実数値:162-152-100-*-129-90
わざ:じゃれつく/ちょうはつ/おにび/トリックルーム
とくせい:ばけのかわ
もちもの:ミミッキュz
以前全国ダブルでメガバクーダ軸のガチトリパで使ってたやつを流用(わざもそのまま)。aを削ってちょっとdに振ってあるのはc190メガゲンガーのシャドーボール耐えらしい。基本先発で出してトリル張ってミミッキュzとじゃれつくで相手を削る働きをした。ちょうはつじゃなくてまもるの方がよかったと思う。選出率はほぼ100%。
実は友人のMくんにのんき最遅a10~11の個体調達を頼んでいた。これはかげうち/のろい/みちづれ/トリル@ゴーストzで運用する予定で、トリルを張った後適宜のろいで自主退場やzみちずれでアドをとることを目的としていた。a10~11は味方のネクロズマにかげうちでじゃくてんほけんを発動させつつ、ネクロズマへのダメージが最小の範囲でaが最大の個体値である。大会が始まる前に試運転と称してフリーバトルで何戦かしたところミミッキュzを打ちたい場面(対レックウザなど)があり、また、自主退場すると数的有利を取られて天候の取り合いに負けそうだと思ったので没個体に。
ド
れいせい最遅個体
実数値:207-*-181-222-110-85
わざ:まもる/だいちのちから/ふんか/かえんほうしゃ
とくせい:おわりのだいち
もちもの:べにいろのたま
ウルトラサンの開封とストーリーと約2時間のウルトラ虚無ライドと約2時間の最遅厳選の末ツモった個体。個人的には名前が6匹の中で一番じわる。
相手のグラードンがキツイと思い、最遅特殊型。命中安定技しかないのでストレスフリーだった。良い調整あったら教えてほしい。最強ポケモンなので選出率100%。
レンジ
おくびょうhs壁ロトム
実数値:157-*-127-125-128-151
わざ:ボルトチェンジ/オーバーヒート/リフレクター/ひかりのかべ
とくせい:ふゆう
もちもの:ひかりのねんど
調整わからんのでhsぶっぱ。1回か2回選出したが、選出した試合はそこそこ仕事をした気がする。オバヒ後ボルチェンでhp10%も無いくらいのジオコン後ゼルネアスが倒せなかったときは涙が出てきた。壁型にしたのは種族値インフレ環境では殴り合ってもしょうがなさそうだなと思ったのでサポート型、エレキネットでのs操作はトリルと相性が悪いので壁に落ち着いた。
ネクロ
ゆうかん最遅個体
実数値:204-229-147-*-130-73
わざ:まもる/フォトンゲイザー/メテオドライブ/トリックルーム
とくせい:プリズムアーマー
もちもの:じゃくてんほけん
この構築の発端になったポケモン。もちものは無難にとくせいのプリズムアーマーと相性のいいじゃくてんほけん。ゲンシカイオーガのフルしおふきを耐える調整もあるようだが面倒なのでhaぶっぱ。ミミッキュと違ってルナアーラ、月食ネクロズマのシャドーレイを耐えつつトリルを張れるのでえらかった。ただ、いかくに弱くガオガエンに有効打がないのであまり禁止伝説としてのパワーは感じられなかった。じゃくほ発動フォトンゲイザーでカイオーガをシバけないのもつらい。これを書いていて思いついたのだが、ルナアーラ(ルナちゃん)と合体(意味深)した方が良かったのでは?????
選出率は100%。
マン(♀)
いじっぱりasぶっぱ
実数値:171-216-150-*-110-172
とくせい:いかく→スカイスキン
もちもの:ボーマンダナイト
マン(♀)。マンムーとの選択でこちらを採用。トリルと相性が悪いが、いかくが雑に強く種族値が高いので強かった(適当)。ミミッキュと同時に先発で出して裏に引いてトリルが切れた後に詰めるみたいな動かし方が多かった。ほとんど積む隙が無いので積まなくても強いasでよかったと思う。ねこだまし持ちがいないのでダブル最強わざいわなだれを持たせたところ、相手のグラードンをひるませて勝ったので実質ガオガエンだった。選出率はほぼ100%。
サー
おくびょうcsぶっぱ
実数値:143-*-86-177-135-145
とくせい:トレース
もちもの:きあいのタスキ
選出率0%。最初はメガで考えていたが、いろいろ考えた結果こうなった。先発マンサーでてだすけすてみで禁伝1枚持ってけるんじゃねという考えでてだすけ。天候書き換えられるスキルスワップ。とにかくズルをして禁伝を倒したいのでみちづれ。無難な攻撃わざムーンフォース。結局ミッドネクロマンの選出が安定すぎて出せなかった。
戦績
軽度のレートアレルギーを患っているため、1日5戦しか潜れない。なので対戦回数は15回。結果は12勝3敗。
にわかポケモントレーナーにしてはまあまあ。
感想
ガオガエンとかいう3体目の禁止伝説ポケモンを使ってくるずるい人がたくさんいたので辛かった。レギュレーションは守ろう!
ねこだましがないので弱そうだなーと思ったが、予想以上に勝てたので楽しかった。
我ながらネタとして面白いだろ!wと思っているので、拡散してもしなくてもいいのですができれば拡散お願いします_(._.)_
面白く書きたいのか真面目に書きたいのかよくわからない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!